姫路食研究楽会とは
- 創業日2009年11月1日
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「食で姫路のまちおこしを応援する会」
過去に民間で「まちおこし」をしてきた世話人達がまちおこし仕上げの年齢に達した今、地元活性化を考えた、民間からの提案、企画、実行を兼ねた御当地の食を中心とした提供をする会。又、後継者発掘と育成をしていきます。
INFORMATION
- 2017年3月12日(日) 飛鳥Ⅱ入港おもてなしイベント
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網干カキ天うどん/姫路おでん5個入り 午後7時販売開始
日本最大の旅客船飛鳥Ⅱの6日間の旅で接岸するのが姫路港だけというツアーの ウェルカムイベントへの参加が終了しました。 一般客はクローズで乗客と乗務員の方々をお迎えしおもてなしするのが 目的で、姫路食文化協会への依頼があり我々姫路食研究楽会も参加する運びとな なりました。初めてづくしの中で、お客さんの数も読めない状況の手探りで読んだ 数量もほぼ完売しました。 食研は冬の定番「網干カキ天うどん」「姫路おでん」を販売したが、牡蠣の天ぷら の珍しさと、一度食べた人からの口コミで他のお客さんが下りて来て頂き、かなり 好評でした。カキ天のみのお客さんも多く、寒い中であったのでこれらを摘みに熱燗 を飲む方が多かった。乗客と乗務員との比率は半々位に思えた。 設営から撤収に至る時間が長く又遅いという事もあり今後はメンバーの意見を 聞き展開する事にしたいと思います。